お台場旧防波堤 野鳥観察 調査報告2015年より継続して実施している「お台場旧防波堤周辺の野鳥観察」の調査結果を年4回(春・夏・秋・冬)に分けて記録・公開しています。
このエリアでは四季折々、さまざまな野鳥たちが観察されており、都市に隣接する貴重な自然環境の一端を感じていただけます。
野鳥観察 調査概要
当協議会では、お台場旧防波堤周辺における野鳥の定点観察を2015年より継続しています。
各年・各季節ごとの観察記録をまとめた報告書を、以下よりPDF形式でご覧いただけます。
観察調査の概要観察地点:お台場旧防波堤周辺調査
頻度:年4回(春・夏・秋・冬)
調査方法:(1)船上センサス(2)ラインセンサス(3)定点観察調査(4) 任意観察調査(5)その他
※自動撮影カメラによる調査
※ 自動撮影カメラによる調査について:第5回秋季調査においてホンドタヌキのため糞が確認されたことから、旧防波堤内に生息する生き物の情報を補完するため、自動撮影カメラを糞が確認された西島に1台設置した。